放課後教育の良さってなんだろう？！
- ・カリキュラムがないため、放課後にできることは無限大！
- ・子どもたちの「やりたい！」入口をたくさん作れる！
- ・保護者も参画しやすく、親子で楽しめる環境が生まれることで家庭教育へと繋がる！
- ・子どもと地域住民が関わる機会が増え、地域の繋がりが深まる！
- （町の企業、団体、高校、個人と継続・発展的に繋がりやすい）
北海道むかわ町の
子どもと地域を子育てでつなぐ！
合同会社GCs
（ゲーシーズ）
About Us
私たちについて
私たちの想い・理念
経営理念
Philosophy
Enjoy「〜〜たい！」を
コーディネート
大好き My town 大好き 〇〇
経営方針
Policy
- 「参加者・地域先生・スタッフ」みんながEnjoyできる環境を作る！
- 「やりたい」・「触れ合いたい」・「もっと学びたい」などの主体的な思いが
あふれる環境を作るため、参加者や地域先生の声を傾聴する！ - まち（My town）に対しての「ありがとう」の気持ちが深まる環境をつくり、
みんなが自分のまちの「ひと・もの・ばしょ」が大好きになるように働きかける！ - 「学びが生まれる」教育的な視点を入れた活動を構築する！
- プラス思考・ポジティブな言葉かけが自然とあふれる環境を作る！
- 持続可能なシステム作り、人材育成、環境作りを更新し続ける！
むかわ町のように人口1万人以下の
自治体における教育の課題
〜学校教育の負担が大きい！〜
学校教育では出来ることに限界がある！
（授業内容の増加・教師の働き方改革などの観点から）
だからこそ！
学校教育と放課後教育（社会教育）の
役割を明確にして、
町の最適な
子育て環境を作っていく必要がある！
※放課後教育＝平日の放課後の時間14:30以降及び休日の時間を活用して行う教育を示す
「〇〇こみゅ」を、多くの自治体で実践させたい！
- ・「○○こみゅ」は、地域住民が先生となり、どの町でもできる子どもと地域住民が繋がる環境である。
- ・町には、様々なスキルを持った方がたくさんいる。素晴らしい教育施設もたくさんある。
- その人・もの・場所をコーディネートする人材が求められる。
- ・コーディネートを行う管轄が重要ではなく、持続可能な放課後教育のシステム作りが重要である。
- 民間企業/地域おこし協力隊/民間団体/ボランティア組織/自治体の各部署など
家庭教育
- ・親子のふれあいが生まれるイベントの開催
- ・地域イベントへの参加
社会教育（放課後教育）
- ・自らが主体となり進める活動
- 文化活動／スポーツ活動／レクリエーション活動／ボランティア活動／趣味の探求など
学校教育
- ・学校施設の活用
- ・学校教育のカリキュラムと連動
企業内教育
- ・高校生が社会人になるための教養や能力を見つける場の提供
ゲーシー
三上 誉人（みかみ しげと）
【資格】
- 幼稚園・小学校・特別支援学校教諭一種免許
【ひとこと】
道内小学校にて１０年間、教員として勤務した後、子どもと地域住民の「やりたい！」を叶えたいと思い、合同会社GCsを設立させました！
さとちゃん
三上 聡子（みかみ さとこ）
【資格】
- 中学校・高等学校家庭科教諭一種免許
- 全米ヨガアライアンスRYT２００コース修了
- NPO日本食育インストラクター
- 日本アタッチメント育児協会認定資格
- ベビー・キッズマッサージ、キッズジム、ヨガ
インストラクター
【ひとこと】
出産を機に教員を退職し、４人の子育てをしながら、ヨガやものづくりなどをenjoyしています！
ゲーシーズは、むかわ町という小さなこの町が大好きです。その町の子どもたちが、おうちにいるときと同じように安心して過ごせて、たくさんのお友達や地域のみなさまと楽しく遊んで学んで、働く保護者の方々が安心してお子様を預けられる環境を作りたい。その想いに協働してくれる自治体、地域先生、そしてゲーシーズと一緒に働いてくれるあなたと出会いたいです！！
他の自治体にも広めたい！！
まちの先生を増やしたい！！
